2005年 06月 24日
6月23日 チョコレートとシャドーボクシング
パートの人たちと、中華料理のランチ。
食事が来るまでの間に、ひとりひとりにMary’sのチョコレートがわたされた。
それぞれ味が違うというので、さっそく袋を開けて2つぶずつ交換する。
酢豚がふたつ、ランチがひとつ、坦々麺がひとつ、冷たい麺がふたつ。
Oさんが、最近はじめたボクシングエクササイズのポーズをとってみせる。
ん?なにか、おかしくない?なんだろう。
グーの手が、おかしいんじゃない?それとも手首?
円形テーブルを囲んだ6人がそろってシャドーボクシングしてる姿はかなり奇妙だ。
おなかが痛くなるぐらい笑った。
これが送別会じゃなかったら、どんなにいいだろう。
あっという間に時間は過ぎて、わたしたちはそれぞれの階に戻っていった。
食事が来るまでの間に、ひとりひとりにMary’sのチョコレートがわたされた。
それぞれ味が違うというので、さっそく袋を開けて2つぶずつ交換する。
酢豚がふたつ、ランチがひとつ、坦々麺がひとつ、冷たい麺がふたつ。
Oさんが、最近はじめたボクシングエクササイズのポーズをとってみせる。
ん?なにか、おかしくない?なんだろう。
グーの手が、おかしいんじゃない?それとも手首?
円形テーブルを囲んだ6人がそろってシャドーボクシングしてる姿はかなり奇妙だ。
おなかが痛くなるぐらい笑った。
これが送別会じゃなかったら、どんなにいいだろう。
あっという間に時間は過ぎて、わたしたちはそれぞれの階に戻っていった。
by hasumi-kuno
| 2005-06-24 00:24
| 日記