2005年 07月 18日
7月16日 淀川歌会
淀川歌会と未来・神戸大会の打ち合わせのため、日帰りで大阪へ。
歌会のテーマは「塚本邦雄を偲んで」。
塚本の歌集(19集)のタイトルにちなんで1首詠む。
(タイトルを読み込んでもいいしタイトルの1文字を詠み込んでもよい)
詠草16首、出席者14人。
わたしの歌は意外と票をいただいたが、岡井先生は厳しかった。
「これでは主体がわからない。意味がつながってない」
や、やっぱり・・・。自覚はあったが、直せなかったのだ。
資延英樹さん、杉田加代子さんは岡井先生の票をもらっていた。
さすが。
なにより悲しかったのは、歌会の中でろくな批評ができなかったこと。
もっと勉強しなくちゃなぁ。いつも思うことだけど。
神戸大会の打ち合わせは細かいところまで進んでいて
不安が少し解消された。
新大阪で食事をして、新幹線に乗り込み、日付が変わる前に帰宅。
歌会のテーマは「塚本邦雄を偲んで」。
塚本の歌集(19集)のタイトルにちなんで1首詠む。
(タイトルを読み込んでもいいしタイトルの1文字を詠み込んでもよい)
詠草16首、出席者14人。
わたしの歌は意外と票をいただいたが、岡井先生は厳しかった。
「これでは主体がわからない。意味がつながってない」
や、やっぱり・・・。自覚はあったが、直せなかったのだ。
資延英樹さん、杉田加代子さんは岡井先生の票をもらっていた。
さすが。
なにより悲しかったのは、歌会の中でろくな批評ができなかったこと。
もっと勉強しなくちゃなぁ。いつも思うことだけど。
神戸大会の打ち合わせは細かいところまで進んでいて
不安が少し解消された。
新大阪で食事をして、新幹線に乗り込み、日付が変わる前に帰宅。
by hasumi-kuno
| 2005-07-18 22:10
| 日記