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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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11月17日 沢田研二 ライブ「greenboy」

ひょんなことから旧友と沢田研二のコンサートへ。
テレビでずっと流れていたコンサートのCMは、はっきりいってイケテなかった。
あれじゃ「あんなジュリー、見たくない」と言いたくなるのもわかる。
母を誘ったら「氷川きよしなら行くけどねぇ・・・」と断られてしまった。
なにいってんの、ジュリーだよ、ジュリー。
わくわくしながら入口の列に並ぶと、ん?なんだか年齢層が高いぞ。
そして、服装の色合いが似ているぞ。
そうか、そうだよねえ、と納得しつつ会場へ。予想に反して(?)場内は満席だった。

ジュリーは真っ赤なシャツの上にグレーのフード付きパーカーをはおって登場、
ほとんどMCなしでステージを駆け回り、歌い続けた。
シンプルで迫力あるサウンドと、変わらない艶のある歌声。
あれだけ走って、なんであんな声が出るんだろう。
さすが、ステージを走り回るパフォーマンスの元祖だけのことはある。
真っ赤の下は真っ黄色、後半は真っ青なファーのコートと
ギンギラギンではないが、衣装はかなりカラフル。
コートの下に着ていたチェックのジャケットには袖が四本あった。(かわいい!)
テレビCMの映像ほどは太ってなくて
もっと気障に、あるいはもっと渋く決めようと思ったらできるだろうに
これはあえてキュートな路線をねらってる?
New Album「greenboy」のパッケージもキュートですね♪
新曲、ヒット曲とりまぜて、とにかくあっという間の2時間だった。

ジュリー、57歳。稀代のスーパースター。
いつまでもロックンローラー。いつまでもラブソングの似合う人。
会場にいた人たちはみんな幸せな気持ちで帰ったにちがいない。

タクシー乗り場に行くと休憩中の運転手さんから、
「ジュリーやろ。今日はあんたらみたいな人がいっぱいじゃ」と言われ、プチショック。
乗り込んだタクシーの運転手さんには
「お客さんは『勝手にしやがれ』やろ。おいちゃんらは『僕のマリー』やけんね~」
と言われる。(おいちゃんって・・・)
そいえば、わたしたちの前に40代くらいの男性の二人連れがいて
地味に手拍子していたと思ったら、後半立ち上がってやっぱり地味にノッていたっけ。
男性にとっても憧れの人なのだなあ、ジュリーは。
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by hasumi-kuno | 2005-11-23 12:25 | 日記