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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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5月28日 渋い

神崎ハルミさんから改名のお知らせをいただいた。
今後は伊波虎英(いなみ・とらえい)さん。
題詠マラソン2004には
このお名前で参加されていたのだと、やっと気づいた。
野武士のような渋いお名前。
今後も歌に評論にますます活躍されることと思う。

短歌をはじめたとき
劇団時代の名前を「はすみ」だけ、ひらがなにした。
師匠(芝居の)には「軽くなった」と怒られたが、
自分では、いいんじゃないかと思っている。
作品やわたし自身の雰囲気にあっているかどうかは
よくわからない。
ただ、歌は、名前がついてひとつの作品
という気がしている。

名前は主張する。

本名が特殊なわたしは本名がすでに(しかもさりげなく)
主張している人が、とてもらやましい。
だが、次のような歌を読めば
筆名の主張もまた楽しいと思うのだ。

謎彦とふ名前の「謎」は苗字かと斉藤斎藤さんに訊ねむ/伊波虎英(題詠マラソン2004より)
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Commented by よもぎ at 2004-06-03 10:22 x
この歌、私も笑ったあとに色々考えさせられましたね。神崎さんだったとはもちろん知らなかったから、今になるとますます彼の思いが伝わって来ます。わかる人には理解できるけど、そうでない人には受け入れられないという限られた世界かもしれないけれど、そんな一面、短歌にはあるなあと。
Commented by hasumi-kuno at 2004-06-03 18:15
そうなんですよ。短歌ってそんな一面がありますよね。
ところで、こっそり覗いている斉藤斎藤さんの掲示板に、すごい名前のお方がいらしておどろきました。
by hasumi-kuno | 2004-05-28 18:47 | 日記 | Comments(2)