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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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9月22日 明石原人

火曜日は運動会のため欠勤。つまり今週は三日しか働いていない。間に合わないよーと悲鳴をあげつつ、はや金曜日。
市民劇場の例会で、劇団民藝の「明石原人~ある夫婦の物語~」を見る。明石原人骨化石の発見者・直良信夫と妻・音の生涯を描いた伝記劇。タイトルが地味なのであまり期待していなかったのだが、面白かった。アマチュア考古学者であった信夫が明石で発掘した人骨は、さまざまな壁に阻まれ日の目を見ないばかりか、空襲で灰となってしまう・・・。学歴の壁、戦争と歴史、夢に伴う犠牲などの問題を含みつつ、全体はからっと明るい。もと先生(音)と教え子(信夫)という夫婦のやりとりも楽しい。主役の二人はもちろん、すべての役がいきいきしていて、新劇の底力を感じた。ただ、火にかかった鉄瓶を素手で持つのはちょっと。
その後、会社の人たちの飲み会に合流。「地産地消」のお店で地鶏や地ベーコン(?)や地卵の玉子焼きなどと地酒をいただく。朝、冷蔵庫の中に卵のパックを発見。お店の人にもらったことを思いだすまで10秒ぐらいかかった。
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by hasumi-kuno | 2006-09-24 04:35 | 日記