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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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けしんごじゃっ

先日、演劇のほうの師匠から方言指導の依頼があった。
伊予弁ではなく、薩摩弁。頼まれたのは夫である。
師匠の書いた戯曲の一部を薩摩弁に翻訳してくれという。

夫が直した薩摩弁のせりふをパソコンで打とうとしたら
これが予想以上に大変だった。
まず、夫の殴り書きが読めない。
そして、薩摩弁のニュアンスを出すために
漢字にいちいちルビをふらなければならない。
しかも、きいたこともない単語がでてくる?!

「もうちょっと原文を尊重しようよ」
「こんな言葉、鹿児島じゃ使わないし」
「でもこれじゃ意味わかんないよ」
「うーん・・・」

どうやら夫は語尾やイントネーションだけを
薩摩弁のニュアンスに変えるということができない様子。
単語もなじみのある言葉に変えてしまわないと
言葉がすらすら流れないのだ。

「医者どんってなにさ!」
「鹿児島では・・・」
「医者は医者でいいでしょーが!」

などと、検討(ルビ=けんか)しつつ、なんとか録音も完了。
これで明日もっていける。

「けしんごじゃっ」はとりあえず
「死にそうじゃっ」で手を打ってもらった。

わかんないってば!

東京のみなさま、寝不足の私ですが
どうぞよろしくお願いします。
わっぜかねむたか。
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Commented at 2008-08-30 10:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by hasumi-kuno | 2008-08-30 03:51 | 日記 | Comments(1)