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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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カテゴリ:日記( 602 )

短歌そして、uta

昨日、NHKBSの「ニッポン全国短歌日和」という
生放送の投稿番組で、審査員賞をいただいた。
しかし、名前が愛媛県の「久野」になっていて
「くの」でなく、「ひさの」と呼ばれていた。
「はすみ」はいったい何処へ・・・?

どうやらメール投稿のさいに
「お名前」と「ふりがな」の欄に「名字」と「なまえ」を入力したらしい。
まったく、わたしらしいというか、アホすぎる~(苦笑)

選者のみなさま、予選担当のみなさま、長時間お疲れ様でした。
推してくださった穂村弘さん、ありがとうございました。

***
夜になって、未来短歌会の中澤系さんの訃報を知る。
ご冥福をお祈りいたします。

3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって
駅前でティッシュを配る人にまた御辞儀をしたよそのシステムに
中澤系第一歌集『uta 0001.txt』より
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by hasumi-kuno | 2009-04-26 16:27 | 日記 | Comments(0)

歩いて帰る

先週の土曜の夜のこと。
中2の息子が「明日なんの日か知っとる?」と言うので
いやな予感を覚えつつ「知らない」と答えた。

「参観日やけん」
「えーーーー!」

先週、先々週は3ヶ月に1度の繁忙期だった。
学校からのお知らせを ちゃんと見てなかったわたしも悪いが
息子も息子だ。

「で、何時から?」
「さあ」
「プリントは??」
「さあ」

参観は午前中だった。
行きは隣人minaちゃんの車に同乗させてもらい
帰りは歩いて帰った。
座りっぱなしの日々から解放されて
歩きたい気分だったのだ。

もう陽射しは夏。雲ひとつない青空。
どの家の庭も草木がツヤツヤと輝いて
田んぼの脇にはすずめのてっぽう。
青と緑がまざりあった
きれいな鳥の名はわからない。

たった10分かそこらだが、楽園のような世界にひたった。
たまには歩くべし、ですね。
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by hasumi-kuno | 2009-04-24 01:19 | 日記 | Comments(0)

ドッキリくらぶ、ほか

ここしばらくで書きそびれたこといくつか。

録画していた中学生日記「非公認・ドッキリくらぶ」を見る。
テンポが良くて何度も声を出して笑った。
お姉ちゃんも弟くんも、ドッキリくらぶの部員たちも
不器用でやさしくて愛すべきキャラクター。
見終わってあったかい気持ちになった。
オチもナイス。

「市街劇人力飛行機ソロモン」の写真&映像展に行く。
市民会館の映像は迫力があり、とても美しかった。
DVDも販売するらしい。

『PLUTO』7巻。号泣。
次もう最終なの?ほんとに?

先週の松山歌会については近々書きます。
この週末はたっぷり休んでおかないと
おそろしい一週間が待っている・・・。

花冷えの四月馬鹿ゆえ選びたるちいさな嘘がまだ降りやまぬ/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-04-04 12:21 | 日記 | Comments(0)

紡ぎ歌

21日は次男のピアノの発表会だった。
昨日、次男に曲のタイトルを尋ねたら
「えー、知らん」と言う。
このぬる~い感じ、演奏も推して知るべし(汗)

本番中のこどもたちの表情を見ていると
習い事って技術を教わるだけじゃないんだと
いまさらながら実感する。
目標を持つこと 、それに向かって努力すること
そして成果を人前で披露すること。
うまくいって誉められても 、失敗して悔しい思いをしても
すべて貴重な経験なのだ。

次男が弾いたのはSpinnerlied(紡ぎ歌)。
春らしい軽快な曲だ。
彼にとっては最後の発表会。
先生、長い間ありがとうございました。

イレギュラーな仕事が終わり、ふだんの仕事に戻ったが
すべてが10日ほど遅れて進行しているため
しばらくバタバタしそう。
4月の終わりにはひさしぶりに大阪へ行く予定。
それを楽しみにがんばるつもり。

沈丁花かおるがごとき不意打ちの恋にはあらでフーテンの猫/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-03-28 16:57 | 日記 | Comments(0)

ホワイトデー

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息子からのお返しは手作りスイーツだった。
あたたかいフォンダンショコラにアイスを添えて
いちごとチョコシロップで飾り付け。
お見事、というか、何者?というか。

にじゅうにじにじゅうにふんの幸福をわかちあいたく天駆けるライン/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-03-16 01:03 | 日記 | Comments(0)

うちの子に限って

次男(中1)の懇談の話。

クラス全員にこの1年を表す漢字を書かせたところ
次男は「失」と書いたのだそう。
先生が驚いて理由をきいたら
「失恋しました」と答えたらしい。

思わず「うちの子に限って!」と
叫んでしまった。。。

はるみさんに名前をよばれたそれだけで今日一日はやさしくとじる/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-03-15 14:56 | 日記 | Comments(2)

キッシュ

祝アカデミー!ということで、水曜の晩
急遽、邦画部の部会がひらかれた。
まあ、いつも急なんだけど。

祝杯にふさわしくイタリアンレストランで乾杯。
しかし「おくりびと」を見ているのはラブリー編集長だけなので
しだいに「容疑者Xの献身」の残念会みたいな雰囲気に。
(福山ファンと堤ファンがいるのだ)
日本アカデミーではさんざんだった「X」だが
香港金像奨の最優秀アジア映画賞にノミネートされている。
って、話題にもなってないか・・・。

そのほか、
「銭ゲバ」最終回はきっとこうなる
「トライアングル」丸さんが素敵 !
「天地人」親方様がいなくなったら見ないかも?
「メイちゃんの執事」理人様~
など、今回はドラマ中心に言いたい放題。

中華部としては、みんなにすすめた「ウィンターソング」が
わりと好評なのでうれしかった。
わたし自身は2回目でやっと良さがわかった映画なのだが。
ぐっとくるポイントは、歯ぎしり。

菜の花とチーズのキッシュわけあえり宇宙のすみに雨宿りして/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-02-28 13:12 | 日記 | Comments(0)
「ネフスキイを語る会」で盛り上がっているだろう東京を思いつつ
冬眠のようにこもってすごす週末。

申し込みそこねた「坂の上の雲シンポジウム」を
夕方、ラジオの生中継できく。
「遊子」の片上さんがパネラーをされたのだ。
生放送なのに流暢に話されていて、さすが~と思う。
プロフィールで「遊子」の名前がでたのもうれしかった。

ひらかれているのは何故かと考える焼売みごとに蒸しあがるまで/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-02-28 13:11 | 日記 | Comments(0)

だれのお母さん?

月曜日は中学の参観日だった。
帰りに、隣にある小学校の学童保育に寄った。
敷地に入るなり、縄跳びをしていた女の子に
「だれのお母さん?」ときかれる。
とっくに卒業しているわが子の名前を言ってもわからないから
「だれのお母さんでもないよ」と答えて中へ。
すると、いい匂いが・・・えっ? ポップコーン屋さん?!
わが地区の名物男Sさんがポップコーンの機械を持ち込んで
こどもたちに配っている。
「はい、○○(←本名の下の名前)ちゃんもお食べ」と
できたてのあたたかいポップコーンの箱を渡された。
「おじちゃん、ありがとう」と受け取る。

帰りにまた同じ女の子が声をかけてきた。
「ねえ、だれなん?」
「えーと、ミヤのともだち」
ミヤは学童保育の責任者・M先生のこと。
親でも学校の先生でもない大人を
こどもたちは愛情をこめてあだ名で呼ぶのだ。
「ああ、ミヤの」
女の子は納得して縄跳びの仲間の中に戻っていった。

まだぬくきポップコーンの箱の底はじけそこねし一粒のあり/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-02-21 09:29 | 日記 | Comments(0)

山茶花、そして「遊子」

実はこのところ山茶花で頭がいっぱいだった。
理由は石川美南さんのHP「山羊の木」の「ともだちのわ」。
大喜びで引き受けておきながら
長くひっぱってしまって、まったく面目ない。
石川さん、みのりさん、ごめんなさい。

木曜日は書評依頼の打ち合わせだった。
なかなか取りに行けなかった「遊子」最新号を持ってきていただく。
パラパラっと見て「自然詠を論じる」という特集タイトルにびびる。
わたしは論じるところまでいってないかも・・・。
まあでも、今回の遊子、トータルに見て良い出来ではないかと思います。
興味のある方は、ご連絡を。
短歌同人誌「遊子」

朧月をまっすぐ見上げる猫がいてすり鉢の底のような寂しさ/はすみ
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by hasumi-kuno | 2009-02-14 12:21 | 日記 | Comments(0)