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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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7月30日 前触れ

台風がゆっくり近づいているらしい。

いやな夢のことを話したら
「悪い夢はいいことの前触れだよ」と言う。
この隣人には、何度も助けられている。
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by hasumi-kuno | 2004-07-31 06:54 | 日記 | Comments(0)

7月29日 悪夢

役者はせりふを忘れる夢を見るというが。
役者でも歌手でもないのに歌えない夢を見た。
おまけにピアスのキャッチがなくなって
つけることができない。

こんなこと、わたしには無理だったんだ。
逃げ出したい。
逃げ出したい。
逃げ出したい。

プライドと根拠のない自信と
底なしの不安の中のなかで目がさめる。
目がさめても何も変わらない。
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by hasumi-kuno | 2004-07-30 06:35 | 日記 | Comments(0)

7月28日 民芸「巨匠」

市民劇場の日。

古くさいといえば、古くさい
手堅いといえば、手堅い、伝統的な新劇の演出。
みんな大滝秀治を観に来ているのだ。
脇を固める顔も名前も知らない役者さんたちは
ずっとそこにいるかのように舞台の世界にいる。
そのことにちょっとショックをうけた。

舞台では、長年凡庸だった俳優が見せる特別な瞬間を
大滝秀治が演じる。

脇役の人たちの人生とか、誇りとか
そんなことを考えていた。
決して哀れみなどではなく。
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by hasumi-kuno | 2004-07-29 06:01 | 日記 | Comments(0)

7月27日 夏休み

下の息子は学童保育。
上の息子は日中ひとりで留守番をしている。

午前中、着信あり。
仕事が終わって見るとまた、着信あり。
たいくつなのだ。
気持ちはわかるが、自分でなんとかするのもこの夏の課題。
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by hasumi-kuno | 2004-07-28 01:45 | 日記 | Comments(0)

7月26日 大人服

「秋冬のイメージで撮影したい」というと
ウインドウをはじめ、店内のディスプレイを
すっかり取り替えてくれた。

対象年齢は40代~50代。
ゆったりとしたスペースが贅沢な大人のためのブティックだ。

まともな就職経験がないせいか、いつまでたっても
大人だという自覚がない。
こういう服を着ればいいのか。(似合わないだろうなあ)
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by hasumi-kuno | 2004-07-28 01:25 | 日記 | Comments(0)

7月25日 ちょっとだけ

走ってきました。

007:数学 
夏空にとぎれとぎれの虹が立ち消え去るまでの淡き数学
008:姫 
柝を打てば終わるものなら桜姫(逢いたい)(見たい)一夜は狂え
009:圏外 
その腕に触れた・離した涼しくてすこしさみしい朝の圏外
010:チーズ 
甕の中にワインは眠り洞窟にチーズは眠りきみも眠りぬ
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by hasumi-kuno | 2004-07-25 23:38 | 日記 | Comments(0)

7月24日 不覚

「新選組!」の再放送を見逃した。
ビデオもとってない。

よりによって池田屋を見逃すとは。
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by hasumi-kuno | 2004-07-25 21:23 | 日記 | Comments(0)

7月23日 残業

月曜しめきりの仕事が終わらず、8時過ぎまで残業。
実は、女みこしのメンバーでビアガーデンに行くはずだった。
(東京に行きのあとだからと断わったのだが
留守中に、幹事が夫の了解をとっていた)

「ビアガーデンに間に合わない」とつぶやくと
「もし今夜死んだら、ぜったい後悔しますよ」
とYさんが真顔で言う。
そ、そうかなあ。
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by hasumi-kuno | 2004-07-24 17:14 | 日記 | Comments(0)

7月22日 短歌研究新人賞

地方紙の片隅に見つけた記事。

「短歌研究新人賞は未来の嵯峨直樹さん」

ということで、次は秋。

以前、未来誌上で読み、覚えてしまった一首。

水滴がシンクのなかに固着する 淡い恋愛沙汰だったのか/嵯峨直樹
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by hasumi-kuno | 2004-07-24 14:41 | 日記 | Comments(0)

7月21日 昼あんぱん

草サッカーの試合でじん帯を切ったIさんは
お昼を外に食べに出ることが少なくなった。
ついでに何か買ってきましょうか、ときくと
あんぱんとジンジャエール、とか
あんぱんとおにぎり、とか
あんぱんと調理パン、とか言うのだが
小さな店なので、頼まれたものを買えるほうが
珍しいのだった。あんぱんは、ここしばらく見ていない。

「何か買ってきましょうか?あんぱんとか?」
「俺をあんぱんだけの男だと思うなよ」
「なんですか、それ」
「じゃあねえ・・・あんぱんとおにぎり」
「けっきょくあんぱんじゃん」

「はい、おつりは袋の中」
「あー、あんぱん、あったんだー!」
ちょっとしあわせそうなIさんなのである。
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by hasumi-kuno | 2004-07-23 21:46 | 日記 | Comments(0)