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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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風の音がすごい。
台風がピークになる前に帰宅できてよかった。
帰り道で無惨に壊れたビニール傘をふたつ見た。

おかしな夢ばかり見るせいか
睡眠時間はたっぷり取っているのに眠い。
睡眠時間が長すぎるからおかしな夢を見るんだろうか。

「眠るのにも体力がいる」といった人は、40代だった。
当時20代だったわたしは何時間だって眠れた。
夢に疲れることなどなかった。
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by hasumi-kuno | 2004-08-31 06:51 | 日記

8月29日 公園ランチ

免許更新手続き、書道展、コンサートと
一日予定がつまっていた。
コンサートの前にコンビニでおにぎりを買って公園へ。
ベンチには先客が何人かいて
同じコンビニの袋からそれぞれの食料を出して食べている。
常連さんもいるんだろうか。

鳩、鳩、鳩、鳩・・・

すがすがしいほどひとり。
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by hasumi-kuno | 2004-08-29 21:25 | 日記
夏休み最後の週末をそれらしく過ごしてみる。
タオル美術館 ASAKURA。
長男の美術の成績がひどかったので
なんとかしなきゃという思いもひそかに持ちつつ。

綿で作った巨大なお菓子たちが並び
ファミリー向けの工夫が見られる。
製糸から織りあがるまでの過程を見せるコーナーでは
ぶんぶんまわるボビンが圧巻。
企画展は沖縄出身の版画家・名嘉睦稔の
木版画展「風のエナジー」。
そのあとに続く常設展もかなりの見ごたえだった。

目的のひとつ、王府井の料理を食べながら
「なにがいちばん良かった?」と長男にたずねてみると
即座に「タオルの機械!」という答え。
そんなこったろうとは思ってたけど。
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by hasumi-kuno | 2004-08-29 07:27 | 日記

8月27日 届け物 

間違いのわけは忘れてしまった。
そもそもわけなんかなかったのだ。

小学校の低学年だったか。夏だったと思う。届け物を持っていくつかの教室を回るという用事を先生にいいつけられた。日常のありふれた仕事。
ところが、この日はショッキングなことが起こった。ある教室に入っていくと、一瞬奇妙なな空気が流れたのだ。はっと間違いに気付いたわたしは、何食わぬ顔をよそおって廊下に出た。恥ずかしさに胸がどきどきして、冷たい汗がじわっと滲んだ。
なんのことはない、さっき届けたばかりの教室にまた入ってしまっただけである。絵に描いたような優等生だったわたしは、その小さな失敗が許せなかった。嫌な子。いったい自分を何様だと思っていたのか。
だが、この資質はいまでもときおり顔を出す。わたしは冷たい汗を滲ませて、あの夏のこどもにかえる。
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by hasumi-kuno | 2004-08-28 05:17 | 日記

8月26日 クロエ

「『クロエ』って観たことあります?」とSさん。
「肺に睡蓮が咲く話なんですけど」
それはもしかして。

「利重剛監督の『クロエ』?観ましたよ。
 フランス版のほうは、おしゃれな感じ」
さすが、Iさん。

映画にも興味はあるけど、まず小説を読みたい。
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by hasumi-kuno | 2004-08-27 04:22 | 日記
なにかにとりつかれたように眠れないのである。
一時間ほどうたたねをしたせいだろう。

ヴィレッジ・ヴァンガードのせいかも知れない。
穂村さんの本が何冊も置いてある。
岡崎京子と高野文子のコーナーがある。
梅津かずおとその周辺は表紙だけでも冷や汗が出る。
そんな本屋だ。
見ているだけで満腹になり、なにも買わずに店を出た。

「うたかたの日々」だけでも買えばよかった。
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by hasumi-kuno | 2004-08-26 04:32 | 日記
昨日は夕立の中、写真を受け取りに行った。

細くて古い道が曲がりくねって続く。
ここは坂の多い町。
ワイパーは最高速度。
坂を下ったあたりでは
もう道だか水たまりだか川だかわからない。
ざぶんと入って行くとき、ちょっとこわくてちょっと快感。
こういう気持ちは前にもあった。
どしゃぶりドライブ
車を降りた瞬間ずぶぬれになる。

でも、受け取ったMOに目的の写真は入ってなかった。
こういうことは前にもあった。
だから面白いんだって思うよ。
どしゃぶりドライブGOGO!
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by hasumi-kuno | 2004-08-25 07:51 | 日記

8月23日 熱が出そう

短歌研究新人賞の結果のせいだけではなく風邪みたい。
反省や今後の対策はあとにして、寝ることにする。

栄ちゃんに負けたので、一回休み。
ってことで。
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by hasumi-kuno | 2004-08-23 21:34 | 日記

8月22日 寒い一日

高速バスに乗って高松へ芝居を見に行く。
ゆいきょうじ作・演出の一人芝居「おとこ、をんな」。
バスの中は寒かった。

劇場から出てきた「師匠」こと、ゆいきょうじは、
半纏、足袋、雪駄という完璧な裏方スタイル。
「演出家の格好じゃないですよ、それ」
「だからさあ、なんでもやらなくちゃいけないんだよ」
その格好でFRESHNESS BURGERに行くんですか、師匠。

「九十九は百ではない」
雪の中に立ち枯れる九十九本の芍薬の苗。
それにしても、劇場は寒かった。

終演後、芍薬の花を舞台から引き抜く作業を手伝う。
本当に99本あったとあとで聞かされた。
芝居について言いたいことは全部師匠に言って帰宅。
バスの中はまたしても寒かった。
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by hasumi-kuno | 2004-08-23 21:22 | 日記
シネ・リエンテの2階にこんな劇場ができていたとは。
ほどよいスペースにお客さんがいっぱいでうれしくなる。

「く☆す芝居」の公演、井上ひさし作「父と暮らせば」は
想像していた以上の完成度だった。
娘役の亀井佳代の初々しさがとてもいい。
父役の桝形浩人は、ときおり若さが見えるものの
おちゃめな雰囲気で楽しませてくれた。
装置、照明、音楽(ギターの生演奏)、音響効果、
小道具、受付に至るまできちんとしたプロの仕事だった。
シンプルかつ説得力のあるパンフレットもいい。

オリジナル作品で頑張っている無限蒸気社と
旗揚げしたばかりのP.Sみそ汁定食。
ふたつの劇団の名前が「協力」としてパンフレットにあった。
松山の演劇は確実に面白くなってきている。

く☆す芝居 「父と暮らせば」
8月22日14:00~ シネ・リエンテ2階 エルde小劇場
9月19日18:00~ 宇和町 池田屋酒造場
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by hasumi-kuno | 2004-08-22 05:31 | 日記