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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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10月7日 本祭り

日付が変わる頃まで飲んでいたがきっちり出社。
仕事中に何度か神輿の笛が通り過ぎていくのを聞く。

うちの神社の本祭りでは、三つの地区が回り持ちで
宮出し、中継ぎ、宮入りを担当する。
うちの地区は今年、宮入りだった。当然、一番盛り上がるところである。

帰宅すると、ちょうど神輿が近所を通ってお宮に向かうところだった。
祭りスタイルに着替えて家を出るが、笛の音はもう遠い。
お宮は里山の、長い石段の上にある。
わたしが行くまで入れないでよ、と願いながら
すっかり暗くなった道をお宮に向かって走る。
石段をかけあがると、神輿はちょうどお宮の中に入ろうとしていた。
だが、ここからなのだ、面白いのは。
神輿はそう簡単に宮入りしない。
お宮の中で、何度も何度も回って暴れるのだ。
女神輿の仲間と一緒に「まわせ!まわせ!」と声をかける。
昨日とは違って勢いよく揺すられる神輿に乗っているのはヤーコだ。
差し上げると、お宮の梁が彼女の頭をかすめる。
さらに入り口で何度も揺すられて、神輿はようやく納められた。

石段の感触が足袋をとおして伝わり、心地よく体を冷ましてくれる。
隣人Mちゃんが「来年の祭りまで長いなあ」と言った。
それから「年に二回あったら、やれんけどな」と付け足した。
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by Hasumi-Kuno | 2005-10-22 04:47 | 日記
職場からタクシーに乗って
運転手さんに「神輿に遅れそうなんで飛ばしてください」と言う。
「そりゃ急がんと」と運転手さんもノリがいい。

一番手は(気後れして)ヤーコに代わってもらい、
わたしは宵祭りの中盤ごろ、神輿の上に乗せてもらった。
小さな商店街の端から中心にむかって
ゆるやかな坂を下って練り歩く。
神輿は全部で6体、わたしたちはその最後尾だった。
ふと後ろを見ると、見物客がぞろぞろついてくるのが見えた。
暗くて顔は見えないけど、みんなこっちを見てるんだ。
そう思ったら、心に火がついた。

もてこい もてこい
もともとは「祭りだよ、もうでておいで」という意味だったというかけ声。
祭りだよ、みんなついておいで。

トリに乗るのはいつも、ハスキーボイスのジュンちゃんだ。
にぎやかさではピカイチの彼女が乗ると祭りは最高潮。
わたしたちの神輿は、イベント用の軽いものでも
小さな子供神輿でもない。
翌日の本祭りでは男たちがかつぐ、大きな神輿である。
威勢良く揺するなんてことはできないし、
差し上げるには渾身の力がいる。
二人乗った神輿を差し上げると御輿がぐらりと傾いて
ヤーコとわたしは神輿の下に入って支えた。
さゆりちゃんが「すごいなー」と笑った。
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by Hasumi-Kuno | 2005-10-22 03:47 | 日記

10月11日 お願い

先週、とうとうパソコンが壊れました。
メール・アドレスもわからなくなり、困っています。
ここをご覧のみなさま、よかったら
久野までメールを送ってくださいませ。
迷惑メールが多いので
件名にお名前を入れてくださると助かります。

新しいパソコンはぺー子といいます。
どうぞよろしくお願いします。
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by Hasumi-Kuno | 2005-10-11 19:32 | 日記

10月4日 お祭りマンボ

10月7日は秋祭り。
前日の夜、近所の小さな商店街で、女みこしのかきくらべがある。
去年は出られなかったので、1年間、楽しみにしていた。

しかし、担当雑誌が入稿直前の大嵐。
トップバッターで神輿の上に乗れと言われているのだが
はたして定時に会社を出られるかどうか・・・。

夕方6時25分から5分間、テレビ愛媛で生中継されるそうなので
愛媛の方はどうぞごらんくださいませ。
間に合えば、どこかにいるかもです。
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by hasumi-kuno | 2005-10-04 22:40 | 日記