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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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雨の日はブラックベリーもとれないので、昼は会社の人が貸してくれた本を読み、夜はDVDを見た。どちらもわたしが想像していたものとはちがっていて驚いた。感動的な夫婦愛の語だと(つまり、あんまり興味ないなあと)思っていた本は下手なホラーよりこわかったし、スポ根+サクセスストーリーだと思っていた映画はラブストーリーだった。何もしてないのに愛や尊厳や罪などでやたらと濃い一日。
本と映画の間に、長男とネットの性格診断を試す。はい、いいえ、どちらでもないにチェックして、性格の特徴を見るという昔ながらの性格診断だ。合理性の得点が低く子ども部分の得点が高いわたしは「子どもちゃん」で、親部分、子ども部分のバランスが良く合理性が高い長男は「クールさん」のタイプにに近い。やるんじゃなかった。
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by hasumi-kuno | 2006-06-18 04:16 | 日記

6月14日 名前を変える

お昼休み、みんなで犬の名前を考えていた。その人のイメージに合わせて種類を決めて、名前を付けるという遊び。こういう話はその場にいないとちっとも面白くないと思うのだが、Mさん(男性)は雑種のゴン、Iさん(女性)はボルゾイのベス、という具合。Oさん(女性)には「アチャコ」という名前がついてしまい、午後ずっとそう呼ばれていた。名前を付けると、なんとなくそんな風に見えてくるからふしぎだ。わたしは豆柴で名前はまだない。

アチャコといえばこの一首。

むかしゐし犬のアチャコはむちやくちやでござりまするといへば走りき/池田はるみ
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by hasumi-kuno | 2006-06-15 07:35 | 日記

6月13日 もしも

火曜日は地元の新聞に光一郎さんのエッセイが載る。自虐的なくすぐりなんかも入れつつ、最後はちゃんと文明批評に仕上がっていて面白い。今回は五感、とくに嗅覚についての考察で、タイトルは「うさんくさい話」。週一の連載は大変だと思うけど、文章力はさらにアップするにちがいない。(ちょっとジェラシー)
食べることにはあまり執着しないほうだ。食が細いわけではなくて、質のほう。日々の料理も、凝っていろいろやるタイプではない。でも、夕方、買い物帰りの車の中で、ふと「贅沢だなあ」と思った。家に帰れば朝のうちに煮込んでおいたすね肉のシチューが待っている。助手席にはおいしいフランスパンと、実家でもらったとれたてのキュウリがある。劇団にいた頃は朝食抜き、昼は出前、夜は居酒屋の生活だった。もし、あのまま芝居を続けていれば、料理もお菓子も作らない一生だったかも知れない。人生の楽しみをひとつ知ることができたのだ。これからは料理が嫌になるたび、そう思うことにしよう。
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by hasumi-kuno | 2006-06-14 04:48 | 日記

6月12日 豊作なので

左の画像は焼きたてのブラックベリーケーキ♪
今朝の地震にはびっくりしたけど、それでも起きない次男にも驚いた。みんな無事です。
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by hasumi-kuno | 2006-06-12 22:22 | 日記

6月11日 短歌のことも

今日はぎゅうぎゅう詰めだった場所をお片づけ。めざせエレガント(?)。短歌のこともいろいろやらねば。その前にブラックベリーをジャムにしなくては。赤い実がどんどん黒くなるので、追われるようにジャムにしている。今年は例年以上に豊作。
岡崎裕美子さん、杉田加代子さん、山吹明日香さんと、好きな人の歌集がつぎつぎ出版されている。できれば余裕のあるうちにご紹介したい。
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by hasumi-kuno | 2006-06-11 18:56 | 日記

6月10日 コッペパンの謎

>四国出身の友達はメロンパンのことをコッペパンといいます。
>地方によって呼び名が違うんでしょうか。

という情報をいただいた。実はわたしも小さいとき、メロンパンのことをコッペパンだと思っていた。大人になって違うと知り、自分だけが勘違いしていたんだと思っていたのだが、そうじゃなかったみたい。しかも四国だけ(愛媛だけ?)の現象みたいだし。同い年のKさん(男性)に「コッペパンってどんなパンですか?」と聞くと「メロンパン。」というお答え。Iさん(50代・女性)もおなじく「え~と、メロンパン?」。30代の人に聞くと「給食のパンでしょ」。どうやら昭和30年代生まれと40年代生まれの間にラインがありそう・・・。
コッペパン=メロンパン情報求む。
ところで今日は高知発祥の「ぼうしパン」というものを初めて食べた。ちょうど焼きたてで、ミミがさくさくしてうまかった。このミミ(ぼうしのつばの部分)だけ別売りしているところもあるという。ちょっとずるい気もするけど、ミミだけを思う存分食べたいという気持ちはわかるなぁ。

追記:呉市に謎をとく鍵がある??
こちら
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by hasumi-kuno | 2006-06-10 19:09 | 日記
何が好きで何が嫌いか。趣味とか価値観が他人とぴったり合うなんてマレなこと。それなのに、好意を持っている人に対しては「きっと自分と同じものが好きなはず」と、なんとなく思いこんでしまう。そして、違っていると勝手に裏切られたような気持ちになったりする。そんなことはないだろうか。
気まずい思いをするのが嫌なので、雑談の中ではそういうことに関して本気にならないように気をつけている。本や映画を人にすすめるのも(本当はすすめたがり屋なんだけど)なるべく控えている。昨日は、うっかり「タイタニック」を見てないと言って場をしらけさせてしまった。もし、わたしがお気に入りの映画について語ったら、ますますみんなひいただろう。
○○ファンの会、みたいに最初から好きなものを通じて出会ったら、逆に好みは同じでも人間的にはちょっと、なんてことになるんだろうか。その人が好きということと、好きなものが同じだということはもちろん違う。そして、好きなものが似ているという理由で人を好きになることはあっても、好きな人がそれを好きだからという理由だけで「タイタニック」は見ない気がする。いや、見てもいいんだけど。見たら好きになるのかも知れないけど。「タイタニック」がつまらないとかそういうことじゃなくて。という訳で(?)「おなじだね~」と言われると、うれしいんだけどちょっぴり複雑な気もする今日この頃。おなじでなくても好きな人は好きなんだから。
でも、たとえばネット上の未知の人と、好きなドラマや芝居がおなじだと、やっぱりうれしい。プロフィールに好きなものをズラッと並べるのも、日ごろ好き嫌いについて本気で語れない反動だったりして。ちなみにそんなわたしのお気に入りの一本は、前にも書いたような気がするけど「アメリカの夜」です。(おすすめはしません)
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by hasumi-kuno | 2006-06-10 14:20 | 日記

6月7日 わらの匂い

参観日のため思い切って仕事を休む。やはり知らない間に疲れがたまっていたらしく、昨夜は肩がカチンコチンになっていた。びっくりするぐらい長く眠ったので、今朝はずいぶんと楽。午前中はへナで髪を染める。染まるまでの30分、コーヒー片手に本を読んだりしてちょっと贅沢な気分。染め上がりはもうひとつだけど、ヘアカラーのような刺激がないのがうれしい。トリートメント効果があるので髪につやがでる。刺激はないかわり匂いは強烈だ。シャンプーして乾かしてもまだかすかに残っている。イメージとしては干しあがる直前のわらの匂い。
参観日はつつがなく終了。五年生なのに、まだ手をつないでもふりほどかない。2回も発表したご褒美は角10棒アイスソーダ。
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by hasumi-kuno | 2006-06-08 01:03 | 日記

6月4日 戻ってきました

この時期しずかだったということは、つまりそういうことです(謎)。そんなわけで昨日今日は、ほったらかしにしていた家の中を通常の状態に戻すことに専念。ここ数日は子どもにまで気をつかわせて、いかんなあと反省していたけど、反省撤回。もっと気をつかってくれ。自分で出来ることは自分でやってくれ。かたづけだけで週末が終わってしまうじゃないか。スキをみて1時間ほど某所へ逃亡。3ヶ月ぶりぐらい。ひとりでてきとうに撞いてスッキリして帰宅。
終わったあとはいつも、まだ自分の中に歌の芽がたくさん眠っているような気がする。この感覚がずっと続きますように。

目立つように、こちらでもご紹介。
森川菜月さんのWEB版第二歌集
『空は卑怯だ』
こちらからどうぞ。
みなさま、ぜひごらんください。
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by hasumi-kuno | 2006-06-04 18:18 | 日記