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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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母校解体

長男(高2)の個別懇談の日。
母校は校舎の建て替えのためすごいことになっていた。

母校といっても不登校の末ドロップアウトした学校だ。
わたしには何の未練も思い出もない。
ただ、まもなく取り壊される古い体育館だけは
もう一度見ておきたかった。

懇談の後、解体工事の砂埃の舞う中、体育館へ。
中をのぞくと半分はパネルで仕切られ
強引な感じで仮設の音楽室になっていた。
ステージはつぶされて壁の向こうは管理室になっている。

これじゃあ、あがれないじゃないか。

体育館のうしろの階段から二階へあがり
ギャラリーを通ってステージの脇へ。
しかし、懐かしい部屋のドアには南京錠がかかっていた。
ドアに手をあてて、なんだかそれで満足してしまった。
中は見なくて正解だったのかもしれない。

高校時代の唯一の思い出の場所、
演劇部部室。

と書いたところで、何かかぎつけたのか長男登場。
急に上の文章がはずかしくなってそう言うと、曰く

「青春を語るのはいつだって恥ずかしいもんさ」

はいはい。
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by hasumi-kuno | 2008-07-29 22:58 | 日記

泉鏡花

今朝のニュースで北陸の豪雨を知っておどろいた。
金沢市の主計(かずえ)町の茶屋街が浸水したという。
ゆうべ題詠blogで、泉鏡花を詠み込んでこんな歌を作ったばかり。
偶然ってこわい・・・。

お題:泉
主計町くらがり坂の泉には母の鏡と花を沈めん/久野はすみ

被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
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by hasumi-kuno | 2008-07-29 00:57 | 日記

ごはんの逆襲

毎日の食事の支度がイヤでたまらない
というひとたちの掲示板を教えてもらい
みんな辛いのねと共感しつつ読む。
わたしも苦痛。(もっといえば家事全般苦痛)

仕事が忙しい間は家族もあきらめているのだが
暇になったとたん
あさごはんなに?おべんとうまだ?ばんごはんなに?と
攻め寄るごはん部隊。

いまは夏休みだから給食もない。
これじゃ仕事のほうが、よほど
精神的に楽かも知れんと思ってみたり。

ちなみに今日の朝ご飯は各自菓子パン。
待たずにすむと好評(わはは)
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by hasumi-kuno | 2008-07-26 14:15 | 日記

お知らせ

リンクに「ぺんぺん100%」を追加しました。

はたして完走できるのか?!
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by hasumi-kuno | 2008-07-22 22:32 | 日記

いくら暑いからって

市民劇場の日。

早々に退社して
たっぷり時間があったにもかかわらず
10分も遅刻。
その理由は、3つの間違い。

まず、行き先が違う市内電車に乗ってしまった。
でも乗った電車は環状線。
ということは、いずれ反対まわりで着くはず。
のんびり市内を回ってみるかと
腰を据えたとたん、睡魔に襲われる。

はっと気付いて寝ぼけたまま電車を降りたら
まだぜんぜん手前の電停だった。
近くの商店でたずねたら
○○行きに乗れば5分くらいで着きますといわれ
ほっとして再び電停へ。

電車はすぐに来たが○○行きではなかったので見送る。
ところが、電停の表示をよく見たら
○○行き(乗りかえ)と書いてある。
乗りかえ?
てことは、今の電車でよかったんじゃん!
どんどん遠く小さくなっていく電車を見ながら
自分のアホさかげんに涙が出た。

次に来た電車はなぜかすし詰めで
ずいぶん遅れてやってきた。
で、遅刻。

芝居はおもしろかったですよ。
くやしいから明日もういちど見ようかな。
市民劇場はなんどでも見ることができます(苦笑)
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by hasumi-kuno | 2008-07-19 00:40 | 日記

戦いが終わり

晩ご飯=芋けんぴの生活も終わった。
今夜はカレー。
レトルトじゃないカレー♪(涙)
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by hasumi-kuno | 2008-07-18 00:07 | 日記

よもだ歌

そういえば松山歌会について書いてなかった。
6月28日。自由詠でした。

ある歌について、意味がさっぱりわからず
みんなで首をひねっていたら、
「この歌はよもだでしょう」と米ちゃんが言った。
「深く考えちゃダメなんです。それが作者の思うつぼなんです!」

「よもだ」とは伊予の方言で
いいかげんとか、無責任とか、とぼけてるとかって意味。
用例:あいつはよもだやけん信用したらいかん
   (あいつは無責任だから信用してはダメだ)
   あんたなんよもだ言よん
   (あなたなにをとぼけてるの)
ん?なんだか標準語があやしい?

しばらくすると別の歌について、またみんなで首をかしげてしまったので
「これは天然系ほのぼの歌なんです」と言ってみた。
くやしいけど米ちゃんのほうがネーミングセンスがいい。
ということで、久野は「よもだ歌」の元祖を目指すことにします。


松山歌会に出した久野のよもだ歌

馬鹿にするのもいいかげんにしろと言う牛をなだめすかして朝生田町(あそだまち)まで
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by hasumi-kuno | 2008-07-17 01:17 | 日記

ゆる~い男

昨日にひきつづき休日出勤の日。
金曜日からずっと、ゆる~いやつらとの戦いが続いている(謎)
そこへ遠来のお客様が、重そうな袋をかかえてやってきた。
ゆる~いやつらをとりまとめた男だ(ますます謎)

「おみやげです」

高知名産「芋けんぴ」の大袋が二つ。
計、2㎏。

ひとつは「はねもの」で、数本分つながったのや
せんべいみたいなのや
ちょっと揚げすぎたのがザクザク入ってる。
袋の口はどちらも密封されておらず、
くるっと結んであるだけ。
紙コップですくって、あちこちにおすそわけ。
それでもまだまだずっしり。

高知の人はラテン系っていうけど、ほんとびっくり。a0011671_115667.jpg
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by hasumi-kuno | 2008-07-14 01:28 | 日記

おやじギャグを見直す

またまたやってきた、三ヶ月に一度の仕事のピーク。
微妙なスケジュールの行き違いにより
編集部と校正担当との板挟みに。

そんな緊張状態のなか「醤油の醤の正字」について
校正担当のIさん(50代?男性)に確認の内線電話。
切り際に「しょーゆーことで」と言われる。

なごみますわ~。

今日はお昼頃から出社の予定。
その前に、未来の詠草を出さねば。
出さねば・・・出さねば・・・。
(7月号は欠詠、反省中)

ゆうべは教育テレビでチェルフィッチュ、
昭和演劇大全集で加藤健一事務所の「寿歌」があったのだが
疲れていて何がなんだか。

じつは加藤健一事務所の俳優養成所を受験したことがある(笑)
結果は補欠。で、演出志望として別の劇団の養成所に。
役者にむいてないことは、
その後、いやというほど思い知らされたのだった。
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by hasumi-kuno | 2008-07-12 09:28 | 日記

押し入れの奥の宇宙

連続日記(笑)

ゆうべは「昭和演劇大全集」だったのに
うっかりしていて
気付いたときには半分以上終わっていた。
劇団300だったのに。
それも、もたいさんのいる300だ。
わたしがはじめて300を見たとき
もう、もたいさんはいなかった。

東北の土の匂いと、
宝塚を安っぽくした感じの奇妙な華やかさが入りまじる。
作り物であることを堂々と見せつける演出。
舞台の中央には押し入れ。
ふすまが開くとその奥に宇宙がある。

押し入れから別世界へ抜けるのは
「ナルニア物語」の影響だと
パンフレットか何かで読んだ記憶がある。

わたしは、えり子さんの書くせりふが好きだ。
意表をつきながら、どこか生真面目なのだ。
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by hasumi-kuno | 2008-07-05 11:30 | 映画・演劇