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久野はすみの短歌と日記


by hasumi-kuno
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昨日は朝一番の飛行機で未来大会のため上京。
いつもならホテルに荷物をあずけてすぐ会場にむかうのだが
今回はどうしても逢いたい人がいた。

それは、オフィーリア。

ジョン・エヴァレット・ミレイ展の目玉として来日中のオフィーリアに
ひとめ逢いたくて、ホテルにもよらずbunkamuraへ。

わたしもやきがまわったもんだ。
渋谷なんて庭だと思っていたのに、あっさり道に迷う。
思えばコクーンに1ヶ月通ったのもはるか昔のこと。
道玄坂のホテル街を横切り、汗と冷や汗をかいて到着。

時間もないので、真っ先にオフィーリアの前へ。
恍惚の表情で水に浮かぶ乙女を
うっとりと眺めていたら、肩を叩かれてびっくり。
杉田さんがいる。
前の晩にオフィーリアの話はしていたのだが
雨で飛行機が遅れるかもしれないから
あきらめるとおっしゃっていたのだ。
しかも杉田さんはシャトルバスを使って余裕で到着していた(泣)

杉田さんの娘さん推薦のお店でお昼をすませて会場へ。
美しいものを眺め、おいしいものをいただいて
充実の半日でありました。 (つづく)

旧作ですが、オフィーリアの歌。

ある朝はとおくあなたを呼ぶだろうすみれひなげし野ばら浮かべて/久野はすみ
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by hasumi-kuno | 2008-08-31 23:58 | 日記 | Comments(0)

けしんごじゃっ

先日、演劇のほうの師匠から方言指導の依頼があった。
伊予弁ではなく、薩摩弁。頼まれたのは夫である。
師匠の書いた戯曲の一部を薩摩弁に翻訳してくれという。

夫が直した薩摩弁のせりふをパソコンで打とうとしたら
これが予想以上に大変だった。
まず、夫の殴り書きが読めない。
そして、薩摩弁のニュアンスを出すために
漢字にいちいちルビをふらなければならない。
しかも、きいたこともない単語がでてくる?!

「もうちょっと原文を尊重しようよ」
「こんな言葉、鹿児島じゃ使わないし」
「でもこれじゃ意味わかんないよ」
「うーん・・・」

どうやら夫は語尾やイントネーションだけを
薩摩弁のニュアンスに変えるということができない様子。
単語もなじみのある言葉に変えてしまわないと
言葉がすらすら流れないのだ。

「医者どんってなにさ!」
「鹿児島では・・・」
「医者は医者でいいでしょーが!」

などと、検討(ルビ=けんか)しつつ、なんとか録音も完了。
これで明日もっていける。

「けしんごじゃっ」はとりあえず
「死にそうじゃっ」で手を打ってもらった。

わかんないってば!

東京のみなさま、寝不足の私ですが
どうぞよろしくお願いします。
わっぜかねむたか。
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by hasumi-kuno | 2008-08-30 03:51 | 日記 | Comments(1)

へこむ犬の生活

7日から10日まで、家族で鹿児島へ帰省していた。
7日は朝から夕方までほとんど車の後部座席で寝て過ごす。
8日、9日はお墓参り、買い物、オリンピック中継など
なんやかんやであっという間にすぎる鹿児島の日々。

帰省中の飼い犬・モコ(狭い庭で放し飼い)の世話は
隣人であり友人であるMちゃんにお願いしてあった。
ところが、9日の朝、Mちゃんから
「モコはなんでご飯食べんのかな~」というメールが。
たまに朝の餌を夕方まで食べてないことがあるので
「たまにあるから大丈夫だと思うよ」と返事する。
「食べんのかな~」の「かな~」ののんきな感じに救われつつ
なにか悪い病気じゃなきゃいいけどと思う。

昨日(10日)はまた後部座席でねむり続け、夕方帰宅。
モコが凄い勢いで吠えるのをきいてホッとする。

Mちゃんの話では、モコは濡れ縁の下にもぐり込んだっきり
ぜんぜん出てこなかったらしい。
声をかけても「ク~~ン」とかなしげになくだけなので
ずいぶん心配したんだそうだ。
Mちゃんのメールののんきな感じは
わたしたちをあまり心配させないための配慮だったのだ。

Mちゃんが通るたびに何かおいしいものがもらえると思って
うれしそうに駆け寄っていくモコが!
知らない人はもちろん、牛乳屋さん、新聞屋さんにまで
毎朝かならず吠えまくるモコが!

「そりゃあもう、すごいへこみようで」

けろっと元気です。
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by hasumi-kuno | 2008-08-12 01:17 | 日記 | Comments(0)
このところ静かに暮らしていたのに
重なるときは重なるもので二日続けて飲んでしまった。

一昨日は子規記念博物館で
特別展「反骨のジャーナリスト 陸羯南・宮武外骨・黒岩涙香」 の
記念講演を聞く。
宮武外骨はさすが、エピソードがもう超越しちゃってる。
反骨というか、外骨(あたりまえ)。

特別展をガイド付き♪でじっくり見たあと
光一郎さん、シキちゃん、シキちゃんのお友達と道後麦酒館へ。
道後地ビール3種をちっちゃいグラスで制覇。
もともとビールには酔いやすいうえ、
朝からほとんど食べてなかったため、かなりテンション高め。
でも早々に終電より早い電車で帰る。
ちなみに都会とちがって終電は夜10時半。

昨日は「テレビドラマと邦画を語る会」の第1回会合。
洋画ファンの多い社内で日頃肩身の狭い思いをしている
邦画とドラマのファンが集まり
思う存分語り合おうではないか、という会である。
メンバーはラブリー編集長、総務のOさん、
パートのTさん、わたしという妙齢の女性4人(笑)。
ドラマと邦画に留まらず、ぐっとくる小説、コミック、
男について、終電まで熱く熱く語り合ったのである。
(しつこいようですが終電は夜10時半)

ちなみにぐっとくる男たちは
キンチョールのCMのトヨエツ(Oさん)、堤真一(Tさん)、
わたしは安藤ではなく國村準(え?)と、かなり渋めのセレクション。
ラブリー編集長はその話題の間、にこにこ笑って口を閉ざしていた。
正直に言えばいいのに、准一って。
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by hasumi-kuno | 2008-08-05 21:48 | 日記 | Comments(0)

再婚生活

そろそろタンケンの結果が発表されるころだなと
ネットで全国紙の文化欄をチラチラ見ていたら
なんのことはない、
今朝(2日)の愛媛新聞に載っていた(今頃気付いた)。

受賞されたのは早稲田短歌会の田口綾子さん。
早稲田大学の4年生だそう。

若いときに短歌に出会ってたらなーと思うけど
いや、いろいろあったからこそ出会えたのだと思い直す。
短歌とはいわば再婚みたいなものだから
気長に、気長にね。
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by hasumi-kuno | 2008-08-03 02:08 | 日記 | Comments(0)