2006年 03月 13日
3月12日 モコも出てこなかった
外出から帰ると、庭の木戸が開いていた。
小さな庭はラティスで囲ってあって、
モコはいつもその中で自由に遊んでいる。
木戸にはひっかけるだけの簡単な鍵がつけてあったが、
きっとモコが飛びついた拍子にねじが抜けてしまったのだろう。
ねじは地面に落ちていた。
モコは木戸から出ず、前脚をふんばって
ぶんぶんしっぽを振っていた。
木戸に飛びつけなくて困っているのがおかしい。
彼女がおじくそ(怖がり)でよかった。
題詠100首blogに参加表明。
歌はまだ。
ブログのタイトルは「月の融点」にした。(もう変えられません)
小さな庭はラティスで囲ってあって、
モコはいつもその中で自由に遊んでいる。
木戸にはひっかけるだけの簡単な鍵がつけてあったが、
きっとモコが飛びついた拍子にねじが抜けてしまったのだろう。
ねじは地面に落ちていた。
モコは木戸から出ず、前脚をふんばって
ぶんぶんしっぽを振っていた。
木戸に飛びつけなくて困っているのがおかしい。
彼女がおじくそ(怖がり)でよかった。
題詠100首blogに参加表明。
歌はまだ。
ブログのタイトルは「月の融点」にした。(もう変えられません)
by hasumi-kuno
| 2006-03-13 02:06
| 日記