2009年 10月 04日
松山歌会
26日は松山歌会だった。
わたしは9月の半ば頃から調子が悪く
歌を作ろうとすると頭の中がまっしろに。
光一郎さんに「ずる休みしてもいいですか?」とメールするも
むろん「だめです」と言われ、仕方なくしぼりだす。
昼間は次男の運動会でずっと外にいたため
かなりぐったりした状態で歌会に参加。
歌は8首、参加者は7人だった。
新しい韻律に果敢にチャレンジする専務や
ユニークな秋川さんの歌を押さえて、最高点は米ちゃんの歌。
しぼりたての歌は
「何も考えてない感じの下の句が良かった」と言われる。
ビンゴ(苦笑)。
歌壇賞にもエントリーできず9月が終わってしまった。
松山歌会に出した久野の歌。
砂漠です。
瘤のない駱駝のごとく渇く夜の三日月はるか金星はるか
わたしは9月の半ば頃から調子が悪く
歌を作ろうとすると頭の中がまっしろに。
光一郎さんに「ずる休みしてもいいですか?」とメールするも
むろん「だめです」と言われ、仕方なくしぼりだす。
昼間は次男の運動会でずっと外にいたため
かなりぐったりした状態で歌会に参加。
歌は8首、参加者は7人だった。
新しい韻律に果敢にチャレンジする専務や
ユニークな秋川さんの歌を押さえて、最高点は米ちゃんの歌。
しぼりたての歌は
「何も考えてない感じの下の句が良かった」と言われる。
ビンゴ(苦笑)。
歌壇賞にもエントリーできず9月が終わってしまった。
松山歌会に出した久野の歌。
砂漠です。
瘤のない駱駝のごとく渇く夜の三日月はるか金星はるか
by hasumi-kuno
| 2009-10-04 02:01
| 短歌